2025-26年度 事業方針

  • ロータリーの理解を深める活動
  • 公共イメージの向上
  • 充実した例会実施のための支援

各委員会事業目標

RLI委員会
  • RLI研修への積極的な参加を促す
  • ファシリテーターの募集、育成
  • 地区セミナーの支援
会員増強・DEI委員会
  • 新会員純増8%増を目指す
  • 女性会員ゼロクラブ15%→0%を目指す
  • 女性会員率10%を目指す(現在9.2% 純増18人)
  • 会員増強セミナーの実施
  • DEI委員会は退会防止を重点に活動する
  • 充実した例会プログラム例の作成
公共イメージ・IT委員会
  • ロータリーが実施している活動の広報(対内・対外)
  • 対内的には退会防止に、対外的には入会につながるような広報
  • 広報用ホームページの充実(地区だけではなく、クラブの情報も掲載)
  • ホームページへのアクセス数向上の検討・実施
  • 「参加者の基盤を広げる」ための広報活動
  • オンライン会議のサポート
職業奉仕委員会
  • わかりやすい職業奉仕
  • ロータリー職業奉仕の理解を深めるセミナーの開催
社会奉仕委員会
  • 「より大きなインパクトをもたらす」事業、「参加者の積極的なかかわりを促す」事業の活動立案のための研修と支援
  • クラブの奉仕活動の情報収集
  • 公共イメージ委員会との連携
国際奉仕委員会
  • グローバル補助金など、海外RCとの橋渡し
  • 「より大きなインパクトをもたらす」ための支援先情報の収集と精査
  • 支援事業の評価
  • 公共イメージ委員会との連携
青少年奉仕委員会
  • 公共イメージ委員会との連携
インターアクト委員会
  • インターアクトクラブ活動の支援と指導
  • ロータリークラブ、ローターアクトクラブとの連携強化
  • 第13回全国インターアクト研究会・福島会議開催の準備、設営
  • 学友委員会との連携協力
RYLA委員会
  • RYLA開催
  • 参加者募集方法の検討
  • 学友委員会との連携協力
青少年交換委員会
  • 青少年交換事業の実施
  • 実施事業の報告会、報告方法の検討
  • 学友委員会との連携協力
ローターアクト委員会
  • ローターアクター向けの研修
  • 基盤強化のための活動
  • スポンサークラブとのグローバル補助金事業の立案
  • ロータリークラブ、インターアクトクラブとの連携強化
  • 学友委員会との連携協力
学友委員会
  • 学友会設立の可否検討
  • 所属して利益になる学友会の検討
  • 学友ナイトの実施
ロータリー財団委員会
  • 「より大きなインパクトをもたらす」事業の奨励、指導
  • ポリオについての理解を深める
  • 公共イメージ委員会との連携
  • ポールハリス・ソサエティ会員100名を目指す
  • ポリオプラス・ソサエティ会員100名を目指す
  • ベネファクター各クラブ1名を目指す
  • 学友委員会との連携協力
  • ロータリーカードの推奨
  • ファンドレイジング目標
    年次基金$150/人
    ポリオプラス基金$30/人
    寄付ゼロクラブゼロ
米山記念奨学会委員会
  • 奨学生受入れ未経験クラブへの受入支援
  • 学友委員会との連携協力
  • 寄付目標
    普通寄付金 5,000円/人
    特別寄付金 10,000円/人
    寄付ゼロクラブゼロ